2010年01月24日
ペンギンはおいしいのか
頭が ぼーっとしていると頭の痛いことが気になって気になって
仕方ないのでテレビをみるか ネットサーフィンするか。
そしたら ちょっと気になる記事がみつかりました。
アップされているのはちょい前の2009年の11月なのですが。
そのお題目
「ペンギンはおいしいのか」
日ごろペンギンといえば 動物園か水族館でしか見かけることがないので
そのペンギンを食べるという感覚は全く及ばなかったのですが
南極近くにいる人たちにすれば あんなに大量の生き物が
たくさんいるわけですから それを食してみるっていう感覚になっても
不思議ではありません。
ゆーても 鳥ですから。
それも まるまると太った。
自然の中で生きている鳥なので 日本にいるブロイラーのような
太り方ではないわけだし お腹がすごく空いていたら私ももしかしたら
食べるかもしれない。
もちろん今の保護政策とかいろいろある状況下では南極大陸のものは勝手に
食べることは出来ません。
しかし。
本当に 誰も食べていないかどうかはわからない。と思いませんか?
そこにあった記事には 確かに過去にペンギンを食べている人がいて
美味しかったとあるようです。
ペンギンの種類は特定されていませんでしたが もしかしたら
本当に普通に食べている人たちも過去にいたかもしれませんよね?
ヤマヤンちのペンギン (右)
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そしたら ちょっと気になる記事がみつかりました。
アップされているのはちょい前の2009年の11月なのですが。
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日ごろペンギンといえば 動物園か水族館でしか見かけることがないので
そのペンギンを食べるという感覚は全く及ばなかったのですが
南極近くにいる人たちにすれば あんなに大量の生き物が
たくさんいるわけですから それを食してみるっていう感覚になっても
不思議ではありません。
ゆーても 鳥ですから。
それも まるまると太った。
自然の中で生きている鳥なので 日本にいるブロイラーのような
太り方ではないわけだし お腹がすごく空いていたら私ももしかしたら
食べるかもしれない。
もちろん今の保護政策とかいろいろある状況下では南極大陸のものは勝手に
食べることは出来ません。
しかし。
本当に 誰も食べていないかどうかはわからない。と思いませんか?
そこにあった記事には 確かに過去にペンギンを食べている人がいて
美味しかったとあるようです。
ペンギンの種類は特定されていませんでしたが もしかしたら
本当に普通に食べている人たちも過去にいたかもしれませんよね?
ヤマヤンちのペンギン (右)
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